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連載企画

キューティーブロンズの縄文のたしなみ

第4回 大森勝山遺跡では自然と戯れながら縄文ロマンを感じよう。 2013年10月8日

大森勝山遺跡をご存知でしょうか?

岩木山の北東側、標高130m~150mに位置し、昭和34年~36年ごろの調査で、当時、日本最大の竪穴住居跡や、楕円型の巨大ストーンサークルなどが確認され、大変に話題になった貴重な遺跡です。

大森勝山遺跡はリンゴ畑の奥の奥。そこに車を止めて、さらに奥の森の奥にある…と聞かされた時、今回は冒険の予感がする…!!退屈な日常から抜け出せる…!!そんな予感がしました。

遺跡入口
ここが入口。おお、冒険の匂いがぷんぷんするぜ。

看板
あれ?200m??

なんていうか…近いすなぁ…
でも、敢えてルートを選択させるのが昔のファミコンっぽい!!
「最後の急な階段」って響きもRPGっぽい!!オラ、わくわくすんぞ。

森。そして、木々のトンネル。トトロとか出てきそう。

遺跡までの道
歩くこと3分・・・

で、で、で、でたー!!!「最後の急な階段」
階段1

あら??ゆるい・・・?15段ぐらいしかないじゃないすか・・・

でもさ、こさぶろう膝悪いし。オラだぢにはこれくらいの冒険がちょうどいいべ。

こうして二人は、光の国へと消えていったのでした。

階段2
~そして伝説へ~

 

いやいやいや。まだ終われない!!!

この遺跡、確かに山深いのですが車を降りてからは近いですし、道も綺麗に整えられていて意外と快適に到着できます。大自然に囲まれててほんっと気持ちいいし。

特に先程の光の階段の先、ストーンサークル跡(現在は保存の為、覆土されています)は素晴らしいロケーションですよ。

遺跡から岩木山を見つめる

きっと縄文人も、毎日この岩木山を眺めていたのでしょう。

こさぶろう 「ねえ、先川君・・・僕らは今、縄文人と同じ岩木山を眺めてるのかな?」
先川    「そんなことよりこれどうぞ」

栗をのせているところ
せっかくロマンに浸っていたこさぶろうは、心ない先川にマロンを載せられ、不機嫌のまま大森勝山遺跡を後にしたのでした。

栗をのせたこさぶろう
~そして伝説へ~

 

 

・・・いや、すみません。なんか、このおっきい文字での「完」が妙に気に入りまして。不機嫌のままじゃ終われませんので、冒険はもうちょい続きます。

帰り際、遺跡の近所でこんな場所をみつけました。

果樹園看板前

果樹園料金表
え?え?え?食べ放題1000えん???
行くしかない!!!

時期によって食べれる果物の種類が変わるのですが、この日は梨、桃、ぶどう、プルーン、プラムが食べ放題♪

梨とこさぶろう
すっかり上機嫌。

梨を食べる先川
うまいっ。もぎたての果物、ここまでうまいとは・・・。
もうね、テンションあがりまくりです。

ぶどうを見ている先川

桃を切る先川
あぁ・・・!!桃って、木の近くに行くだけでこんなに香るんですね。

むさぼるように狩りまくり食べまくりの超絶うるとらはっぴぃあんどでりしゃすであんびりーばぼーなひと時でした。ごちそーさまでーす♡

というわけで皆さんも、岩木山の自然の恵みと縄文のロマンを大森勝山で体感してみませんか?
大切な誰かと行くのもお勧めです。自然に身を任せ新鮮な果物をお腹いっぱい食べたら本当に幸せな気分になりますから♪

あ、ひょっとしたら、果物に甘めの味噌をつけて焼いて食べるのもおいしいかも…

~そして田楽へ~
今度こそ本当に

■大森勝山遺跡■
大森勝山遺跡は、青森県の最高峰・岩木山の北東山麓に位置する遺跡です。
全国でも珍しい縄文時代晩期の環状列石を有する遺跡として、平成24年に国の史跡に指定されました。
遺跡からは、約3,000年前に作られた環状列石や大型竪穴住居跡が、良好な状態で確認されています。現在、遺跡は保護のため埋め戻されていますが、後背に岩木山を望む豊かな自然環境の中にあり、縄文時代を彷彿とさせる景観は国内の縄文時代の遺跡の中でも屈指のものです。

<アクセス>◎タクシー
JR弘前駅から約40分(約5,000円)

コメント

  • なんか2人とも、キャラが可愛い。(^-^)p

    2013年10月21日 10:20 AM | 山田スイッチ

  • コメントありがとうございます。しかしあれですよ、キャラで言えばスイッチ姉さんにはかないませんがな。ほんとにほんとに。

    2013年11月29日 10:07 AM | キューティーブロンズ

第4回 大森勝山遺跡では自然と戯れながら縄文ロマンを感じよう。 への2件のコメント

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プロフィール

キューティーブロンズの縄文のたしなみ

こさぶろう(左) 先川栄蔵(せんかわえいぞう)(右)
1979年3月15日生まれ
青森県弘前市出身
1982年11月22日生まれ
東京都世田谷区出身

2006年、吉本の養成学校「NSC東京」に入学。(NSC東京12期生)
2007年にコンビ結成。東京を中心に、吉本若手芸人が出演する劇場にてネタを披露するだけでなく、芝居(吉本新喜劇、神保町花月)にも出演。
2011年、吉本興業「あなたの街に“住みます”プロジェクト」を機に青森市に移住。
青森市でのねぶた制作・祭り参加、十和田湖でのお笑い遊覧船ガイド・かまくらでのお笑いライブ、鰺ヶ沢町ではわさおとコラボTシャツを作っていただいたほか、昨年夏には「一週間縄文生活」にて縄文人の生活を体験するなど、県内各地での活動を通して青森県の魅力を全国に伝えようと日々努力中。

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