ホーム > 連載企画 > 第10回 縄文をたしなむということ

このページの本文

連載企画

キューティーブロンズの縄文のたしなみ

第10回 縄文をたしなむということ 2014年3月26日

「縄文のたしなみ」というタイトルについて、こさぶろうは「渋くてかっこいい題目。さすが私はセンスがいい。」と自画自賛します。(県庁の担当さんが考えてくれたタイトルなんですけどね…)
いずれにせよ僕らの認識としては、社会科が苦手なキューティーブロンズが、実際に遺跡を回ってみて、縄文を楽しくたしなむ方法を模索、提案する、という意味での「縄文のたしなみ」であると考えてました。
そんなコラムになればいいなと。

そして、今、一つ主張したいことがあります。

「縄文ってすげえ楽しい」

老若男女世代問わず、誰でも楽しめるコンテンツだと思うんです。これ、ほんと。だって僕らみたいなアッパラパーの世捨て人でも超楽しめるんだから。

ただね、ちょっと取っ付きにくいんかなあとか思います。
なんていうか、学校やだな、休もうかなあとか思ってたけど、いざ行ってみたら保健体育と調理実習の日だった…みたいな。いや、ちょっと違うか。

とにかく、なるべく多くの人に縄文遺跡の土を踏んで欲しいのです。まあ、これを読んでくれてる方は基本的に遺跡フェチでしょうけど、次回は恋人やお子さんやご友人とか、親しい人を連れていって欲しいのです。
遺跡フェチじゃない方はとりあえず行って。ほんと楽しいので。

ということで今回は、僕らなりの「楽しく縄文をたしなむコツ」をお伝えします。
あ、一応言っておきますが、基本的にキューティーブロンズはアホなので、参考程度にしてもらえれば幸いです。

○自然と融合すべし
縄文遺跡は、自然が豊かな場所が多いので、まずは自然に溶け込むところからはじめましょう。

二人で手を広げてる

このベタなポーズ。自然と一体化!!!って感じしません?

寝転がる

寝転がることで草の匂いと空と悠久の歴史を一気に感じれます。気持ちいいし。ただし、草が濡れてることが多いので要注意。

○想像すべし
実際の縄文時代の風景を知る人はいません。なので、頭の中に自分だけの縄文時代を構築してもいいのです。

カルコ館内

絵を見ている二人

縄文人はどんな会話をしていたんだろう?何を食べていたんだろう?どんな道具を?どんな恋愛を?どんな歌を?……実際に遺跡に立ち入ると、実にいろんなことを想像してしまうものです。そんな想像が、実に楽しいのです。
ちなみに、こさぶろうのお腹が大きいのは、想像上の縄文美女との想像妊娠によるとのこと。…なんのこっちゃ。

○寄り道すべし
遺跡周辺には、200%以上の確率で必ず寄り道スポットが存在します。

果樹園看板前

滝

縄文人が生きたその土地を、余すことなく楽しみましょう。

○あとはとにかくはしゃぐべし

はしゃぐ

たまに刺さる冷たい視線だけ我慢してください。

はしゃぐ2

学ぶというよりは遊ぶという感覚で。

※ちなみにこうなるよ!
縄文遺跡ではしゃぐ

あ、楽しい、みんなに広げよう

世界遺産登録

青森県盛り上がる

いろいろあって少子化問題解決!

いろいろあって世界平和!!!

だからごく近くで生活する私たちは、これを楽しまなきゃ勿体ないと思うんです。
我々キューティーブロンズも、笑顔溢れる未来のためにこれからも縄文を楽しみ、愛し続けます。

みんなで広げよう、縄文の輪

遺跡から岩木山を見つめる

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

プロフィール

キューティーブロンズの縄文のたしなみ

こさぶろう(左) 先川栄蔵(せんかわえいぞう)(右)
1979年3月15日生まれ
青森県弘前市出身
1982年11月22日生まれ
東京都世田谷区出身

2006年、吉本の養成学校「NSC東京」に入学。(NSC東京12期生)
2007年にコンビ結成。東京を中心に、吉本若手芸人が出演する劇場にてネタを披露するだけでなく、芝居(吉本新喜劇、神保町花月)にも出演。
2011年、吉本興業「あなたの街に“住みます”プロジェクト」を機に青森市に移住。
青森市でのねぶた制作・祭り参加、十和田湖でのお笑い遊覧船ガイド・かまくらでのお笑いライブ、鰺ヶ沢町ではわさおとコラボTシャツを作っていただいたほか、昨年夏には「一週間縄文生活」にて縄文人の生活を体験するなど、県内各地での活動を通して青森県の魅力を全国に伝えようと日々努力中。

本文ここまで