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あそこのおかあさん縄文人だから -山田スイッチ-

第70回 島根 縄文の埋没林へ! 2014年7月17日

こんにちは! ドグ子です☆
今回はなんと、島根県の縄文の森を見に行ってきたYO!

島根県の奥出雲、大田市にある
「三瓶小豆原埋没林(さんべあずきはらまいぼつりん)」には、
四千年の時を越えた巨木林があるって聞いて、
ドグ子は青森から飛行機で島根に降り立ったの!

四千年前の三瓶山の火山で、小豆原の谷の森に土石流が流れ込んだ時、
その森の木々は倒されずに耐えたのですって!
土石流に埋もれた縄文の森は、タイムカプセルのように
現代まで誰にも気付かれずに、保存されてきたの。

掘っても、掘っても全景を現さない巨木に、
地元の火山研究者・松井整司さんが直感で
「これは三瓶火山の歴史を語る貴重な存在に違いない」と
調査を始めたことから、この世界的にも極めて珍しい、
四千年前の姿で保存されてきた「縄文の森」が姿を現し始めたの。

「根本まであらわになった巨木の迫力は予想を超えるものでした。
大きなものは根回り10メートルに達します。
生きていた時の推定樹高は約50メートル。
何百年もの時をかけて木々はゆっくりと成長し、
深く鬱蒼とした森を作ったのです。」
(巨大地底林 三瓶小豆原埋没林パンフレットより)

縄文の森は、巨木の森だったの。
今回、ドグ子は島根県のスサノオノミコトを祀っている須佐神社にも
行ってきたんだけど、
そこには樹齢1200年の大杉があるの。
須佐神社は「日本一のパワースポット」って呼ばれているところ。

その場所の気の強さは強すぎて、気に当たって倒れやすい人が行くと
本当に倒れちゃうレベルなんだけど、

樹齢1200年の杉の大木よりも大きい巨木が
小豆原の埋没林には静かに、本当に静かにただ立ち、
倒れた木々は横たわっていたんDAYONE。
すごい迫力だったYO!

地底の巨木をそのまま展示しているのは、
直径30メートルの円形で、深さ13・5メートルの地下展示室。
階段を降りていくごとに静かに、縄文時代へタイムスリップしていくような
不思議な感じがあったの。地下に降り、12メートルある高さの木を、
ただただ、見上げることでドグ子はその木と会話していたの。

それは、言葉のない、ただただ静かな会話で、
息を交換するような感じだったYO。

ドグ子、今回の島根旅行は出雲大社や須佐神社っていう
島根のパワースポットをたくさん巡ったんだけど、
この縄文の埋没林を見れたことが、
一番思い出に残っているの。

あと、島根県は海が近いから、
回転寿司のお寿司がすっごく安くて美味しかったYO!
しかも島根の回転寿司にはイケメンがたくさんいて、
ドグ子は島根がグッと好きになったのでした☆

みんなも島根県を訪れたら、三瓶山の小豆原埋没林と
回転寿司「しーじゃっく」を訪れてみてNE!

イラスト

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プロフィール

山田スイッチ

1976年7月31日生まれ。

しし座のB型。青森県在住コラムニスト。 さまざまな職を経て、コラムニストに。 著書に「しあわせスイッチ」「ブラジルスイッチ」(ぴあ出版刊)、「しあわせ道場」(光文社刊)がある。

趣味は「床を雑巾で拭いて汚れを人に見せて、誉めてもらうこと」。

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