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連載企画

キューティーブロンズの縄文のたしなみ縄文グルメ編

第5回 「食べる。一層たしなむために。その5」 2015年2月20日

◎前回までのあらすじ
縄文をより一層たしなむために、実際の縄文人の食事を口にしてみることを決意したキューティーブロンズ。志して約3カ月、幾数多の障害と迷いを乗り越え、ついに究極のどんぐり料理を口にするのである。

最初は泥水のみたいだったどんぐり水も、朝晩水を替えること3週間…

どんぐり水

このように、透き通った色になりました。
っていうか、3週間もかかるとは思わなかった。こさぶろう、今回ばかりは頑張りました。

これを乾燥させると

どんぐり粉

どんぐり粉の完成!!
ここまでになんと3ヶ月かかってますから!感無量ですよこれはっ!!
…全然おいしそうじゃないのは、たぶん気のせいです。うん…

さて、11月16日に青森市立荒川小中学校金浜分校で「縄文人の食事体験!~ドングリとシカを食そう!~」というイベントが行われました。
縄文人の食事を子供たちとその親御さんたちに楽しんでもらおうというこの企画。
ここで我々が精魂こめて作ったどんぐり粉が食べられるということで、意気込んで参加しました。

会場の様子

子供たちにも、どんぐりを粉にする工程を体験してもらいました。

体験の様子

みんな楽しそう。
そう、実はこれ、めちゃめちゃ楽しいんです。

♪縄文クッキング♪
まずはどんぐりのハンバーグ
鶏肉にどんぐりの粉・つなぎに山芋を混ぜます。

どんぐり粉に山芋を混ぜている様子

塩で味付けし、こねます。

こねている様子

丸めます。

お皿に乗ったハンバーグ

こさぶろう「う○こみたい…」
黙れ。

材料の配分によっては、成形が難しい…

お皿に乗った3つのハンバーグ

あとは焼くだけ。

ハンバーグを焼いている様子

次にシカのステーキ
黒曜石でお肉を切ります。

調理中の様子

結構な切れ味。

調理中の様子

みんな夢中♪

あとは焼くだけ
で、完成!!

ハンバーグなどを焼いている様子

ってことでいっただきまーす
まずはシカのステーキから

鹿肉を箸で掴んでいる様子

鹿肉を食べている様子

こさぶろういわく、「うまいっ。赤身の味が濃く、今まで食べた肉の中で一番「肉っ」って感じの味。」
先川いわく「野生って味」
まあ、好みは分かれるのよね。

さて次はハンバーグ。苦労して辿り着いた究極のどんぐり料理です。
いただきまーす!!

ハンバーグを食べている様子

固い…なんか、想像してたのと違う…

こさぶろう「なんじゃこりゃ」

先川「自然の味。木を食べてるみたい。」
こさぶろう「まずい」
おい、苦労して作ったのにそれはないだろ。
こさぶろう「でも、なんか食っちゃうんだよな…」
なんだかんだ言って結局完食です。
「とってもおいしい」と満面の笑みを見せる子も。

ということで、終始、笑顔の絶えない楽しいイベントになりました。
とっても楽しいっていうかなんていうか…超絶めちゃめちゃウルトラスーパーマンモス楽しかったんです。

なんだかんだで縄文って楽しいよな…
それが、僕らの結論です。

んでもって、青森県って、その楽しさを広めようと日々汗を流す児玉さんや県庁さんの皆さんがいて、その方々が年中を通して企画する楽しいイベントも盛りだくさんなのです。
楽しまなきゃ勿体ないよね。

※ちなみにこうなるよ
縄文食や様々なイベントを楽しむ

あ、楽しい、みんなに広げよう

県民が健康になり長寿県へ

世界遺産登録

いろいろあって景気回復!

いろいろあって世界平和!!!

我々キューティーブロンズも、笑顔溢れる未来のためにこれからも縄文を楽しみ、愛し続けます。

みんなで広げよう、縄文の輪

三人の写真

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プロフィール

キューティーブロンズの縄文のたしなみ縄文グルメ編

こさぶろう(左) 先川栄蔵(せんかわえいぞう)(右)
1979年3月15日生まれ
青森県弘前市出身
1982年11月22日生まれ
東京都世田谷区出身

2006年、吉本の養成学校「NSC東京」に入学。(NSC東京12期生)
2007年にコンビ結成。東京を中心に、吉本若手芸人が出演する劇場にてネタを披露するだけでなく、芝居(吉本新喜劇、神保町花月)にも出演。
2011年、吉本興業「あなたの街に“住みます”プロジェクト」を機に青森市に移住。
青森市でのねぶた制作・祭り参加、十和田湖でのお笑い遊覧船ガイド・かまくらでのお笑いライブ、鰺ヶ沢町ではわさおとコラボTシャツを作っていただいたほか、昨年夏には「一週間縄文生活」にて縄文人の生活を体験するなど、県内各地での活動を通して青森県の魅力を全国に伝えようと日々努力中。

本文ここまで