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あそこのおかあさん縄文人だから -山田スイッチ-

第77回 10月9日は、土偶の日! 2015年2月25日

写真コラージュ10月9日は「土偶の日」だって皆さん、知っていました?
なんと、2013年の10月9日から、この日を「土偶の日」に認定してもらおうと
活動している団体があるのです。その団体の名は、土偶の日運営委員会!

只今は一般社団法人 日本記念日協会に認めてもらうために、
活動実績を積んでいる最中なのですが、
その活動内容が気になってしょうがないドグ子です。

目指すは記念日樹立……!

そして土偶の日運営委員会は土偶ムーブメントを盛り上げるために、
2013年から土偶のゆるキャラ総選挙……略して、
どぐキャラ総選挙を実施しているんDESUNE!

どぐキャラ総選挙は2年連続で実施され、
新聞紙面やインターネットでも数多く紹介されました☆

土偶の日運営委員会とは一体、何者なのか……?
ドグ子は調査すべく、東京で活動する
土偶の日運営委員会の皆さんにお会いしてきました☆
会ってビックリ。
向こうも土偶だYOーーーーー!!!!!

ドグ子、待ち合わせの浜松町駅で
土偶のゆるキャラで立っていたらすぐに
わかってもらえるだろうなと思って立っていたんだけど、
なんと、向こうの人も土偶のお面をつけて登場!

土偶の主は、土偶の日運営委員会の委員長であり
土偶と縄文のポータルサイト「どぐぽた」の編集長、小林千幌さん。

「千幌」という可愛い名前に、美人の運営委員長を
イメージされた方も多いかもしれませんが、
残念ながら千幌さんは男性DESU☆
でも、土偶のミニブローチを造っている素敵な土偶作家さんなのです☆

「ヤダー! この十腰内遺跡出土の猪形土製品……愛称は
いのっちの可愛いこと……!」
「ドグ子さん、ちゃんと遮光器土偶のブローチもあるじゃないですか!」
「すごい、縄文のヴィーナス、キター!」

と、ドグ子の所属する縄文友の会の女子は大興奮!

土偶の日運営委員会には、木彫で勝坂式の可愛い土偶を
何十個も作っている康さんや、
ドッキー(土器型クッキー)やハート型土偶チョコの発案者で有名な
お菓子作り考古学者のヤミラさん、
焼町式土器に出会って自分の人生が変わったという焼町焼さんに、
(有)武蔵野文化財修復研究所で
実際に土器や土偶の修復をされている石原道知さんと……!
ドグ子もびっくりするほどメンバーが濃かったDESU……!

みんな、土偶が大好きな表現者で、
会ってすぐに入った定食屋さんでは、ドグ子はこれまでにないほど
土偶と縄文を語りあったのでした☆
こんなに縄文の話してもドン引きされないなんて……涙が出ちゃう。
ドグ子、感激DAYO~!

土偶の日運営委員会の皆さんは
「土偶女子は本当に存在するのか? アンケート」など、
興味深い取り組みをたくさん行っているので、
皆さんチェックしてみて下さいね☆

どぐぽた

イラスト

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プロフィール

山田スイッチ

1976年7月31日生まれ。

しし座のB型。青森県在住コラムニスト。 さまざまな職を経て、コラムニストに。 著書に「しあわせスイッチ」「ブラジルスイッチ」(ぴあ出版刊)、「しあわせ道場」(光文社刊)がある。

趣味は「床を雑巾で拭いて汚れを人に見せて、誉めてもらうこと」。

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