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連載企画

あそこのおかあさん縄文人だから -山田スイッチ-

第82回 遺跡のダウジング調査1 2015年8月11日

青森市にある約4千年前の遺跡、小牧野ストーンサークルへと
イギリスダウジング協会の会長を二期務め、
「ダウジングの全てを知る男」と呼ばれたグラム・ガードナー氏と、
日本ダウジング協会の加藤展生さん、作家の田口ランディさんを
ご案内してきたドグ~!

イギリスのストーンヘンジなど、有名な遺跡を300ヶ所以上
ダウジングして来たガードナー氏は、
小牧野ストーンサークルを見るや否や、
本気でダウジングし始めたんだドグ!

ダウジングは古来より、
水脈を探すのに使われていたんだドグ。

聖地の下にある水脈は、何千年も前に降った雨水が濾過されて、
非常にピュアになった水が地下から真上に噴きあがり、
そして、地上のある程度近くで水が自転車のスポークみたいに
横に何本かの水脈を作って広がっているドグ!

その聖なる水が聖地を作るのだと、
ガードナーさんが言っていたドグ。
水が湧き出るポイントは、「ブラインド・スプリング(見えざる泉)」
と呼ばれて、聖地には必ずあるポイントなんだドグ。

そしてそのポイントは、小牧野環状列石の
小高い丘の地下にあることがわかったんだドグ~!

水の湧き上がる丘に上ると
すごく気持ちいいんだドグ~!

小牧野環状列石内にある「気のいい場所」は、
その場所のほとんどがロープで囲われていないんだドグ!
青森市教育委員会の児玉大成さん曰く、
「江戸時代から道であった場所」だったドグ~!

ドグ子には江戸の人がここに道を通した理由が
何故かわかる気がしたんだドグ☆

現在だと超音波による調査で水脈を調べることができるから、
超音波調査で今回のダウジング調査と同じ結果が出たら、
遺跡の地下を流れる水脈も大切な一つの要素として
考えてもらえるのかもしれないドグ☆

ガードナー氏のダウジングする姿を見て、
ちょっと興奮ぎみの日本ダウジング協会会長・加藤さんが言ったドグ。

「フウ~! こんな広い場所をあのスピードでダウジング出来る人、
他にいませんよ!」
「ねえ、ドグ子ちゃん! 何でか必ずここでダウジングの棒が開くのよ」
と田口ランディさん。
「ふお、本当だ!」
とドグ子もダウジングアイテムを使って調べてみると、
不思議と同じ場所でダウジングの棒が開くんだドグ☆

「ここには、幅の広いエネルギーのラインが通っているんです」
と加藤さんが言ってくれたドグ。
その場所は、児玉大成さんの言う「江戸時代から道であった場所」
だったんだドグ☆

そこには今も人がストーンサークルの中を通れるように
教育委員会の人が立入禁止のロープの位置を工夫してくれているんだドグけど。
きっと江戸時代の人もなんとなくここの空気が気持ちよくて、
ちょうどエネルギーの高いところを道に選んだんだとドグ子は思ったんだドグ!

気の良い場所に人が入れるようにしてくれたなんて。
現代人のエネルギーに対する感性も、すごいなあと思ったドグ~!

ドグ子達はこの後、秋田の大湯ストーンサークルでも
ダウジング調査を行ったんだドグ。
縄文の人たちは石を使って、
その場所を心地よくする技術があることを
知っていたドグね!

縄文人は地下のピュアな水が真上に吹き上がる、
気の高まる場所に石を置いてそれを助長し、
地下で水が垂直に落ちる、気の落ち込む場所に大きい石を置いて、
エネルギーの流れを阻害しないようにしていたんだドグ~!

だから、ストーンサークルに出かけて行くと、気持ちのいいエネルギーが
全身に補充されたような気分になるんだドグ!
夏はエネルギーを補充しに、ストーンサークルへ出かけてみるドグ~!

※ダウジング調査は青森市教育委員会、
鹿角市教育委員会の職員の方の立会の元、行っております。
次回は秋田県の大湯ストーンサークルの調査をご報告します。
ご協力頂いた皆さま、本当にありがとうございました!

小牧野ストーンサークル

地下にブラインド・スプリング(見えざる泉)があるという小高い丘が見える。
小牧野ストーンサークル

イラスト

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プロフィール

山田スイッチ

1976年7月31日生まれ。

しし座のB型。青森県在住コラムニスト。 さまざまな職を経て、コラムニストに。 著書に「しあわせスイッチ」「ブラジルスイッチ」(ぴあ出版刊)、「しあわせ道場」(光文社刊)がある。

趣味は「床を雑巾で拭いて汚れを人に見せて、誉めてもらうこと」。

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