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連載企画

あそこのおかあさん縄文人だから -山田スイッチ-

第83回 遺跡のダウジング調査2 2015年9月19日

こんにちは! 土偶のOL、ドグ子です☆
ドグ子は今年の夏、イギリスダウジング協会のグラム・ガードナーさんや
日本ダウジング協会の加藤展生さん、加藤さんの奥さん、ワニマックスさん、
作家の田口ランディさんというメンバーで
青森・秋田ダウジングツアーを敢行したんだドグ~!

写真

世界中の環状列石やストーンヘンジなどの聖地をダウジングしてきた
ガードナー氏に、縄文遺跡をダウジングで調べてもらったらなんと!

青森の小牧野ストーンサークルにも、秋田の大湯ストーンサークルにも、
数千年前に降った雨がろ過されて、
非常にピュアになった水が地下で真上に噴き上がっている
「ブラインド・スプリング」があり、
そのピュアな水が地上近くまで噴き上がるエネルギーが心地よく、
縄文遺跡を聖地たらしめていることがわかったんだドグ~!

大湯ストーンサークルはなかでも「完成度が高いストーンサークル」と
ガードナー氏はおっしゃっていたドグ!

万座環状列石

大湯ストーンサークルでは、夏至の日に太陽が沈む方向が、
野中堂環状列石から万座環状列石の中心を望むラインにほぼ一致してるんだドグね!
しかもこのライン上に各々の「日時計状組石」があるんだドグ~!
(大湯ストーンサークル館 展示図録参照)

こういった情報を、ドグ子は英語喋れないから
全然ガードナー氏に伝えられなかったんだドグけど、
ガードナー氏は遺跡中を歩いて、ダウジングの道具を使って
かなり正確にエネルギーの流れを割り出していたんだドグ~!

日時計状組石

大湯環状列石に来ると、縄文人は本当に頭のいい人だったと思うんだドグ。
冬至の日の太陽が昇る方角(南東)や沈む方角(南西)、
夏至の日の太陽が昇る方角(北東)、太陽が沈む方角(北西)、
それらを、一体いつ頃から意識して暮らしていたのだろうと
不思議に思うんだドグけど。

4千年前の夏至の日に、
縄文人が既に夏至と冬至を特別に考えていたこと、
太陽の力を何よりも身近に思って生活していたことを、
4千年の時を超えて私たちに伝える装置だったのかもしれないと
思ったドグ~!

野中堂環状列石

野中堂環状列石と万座環状列石という、
隣り合うストーンサークルの間には、
中心を結ぶライン上に太い幅のエネルギーの流れ
(レイ・ライン)が通っているとガードナー氏が言うので、

そのエネルギーラインの上を歩いてみると、
すごく気持ちがよかったんだドグ~!
ストーンサークルの地下には水脈が無数に張り巡らされていると
ガードナー氏はおっしゃっていたドグ。

そして地上にはいくつかのレイ・ラインが通っていて
大湯環状列石を保護するロープの外にもそのレイ・ライン上の場所があって
行くと確実に気持ち良いと感じるので
興味のある方には出かけて、「ここがレイ・ラインだ!」という
場所を当ててもらいたいなと思っているドグ☆

今回、小牧野・大湯の両ストーンサークルのダウジング調査では、
地表からはわからない地下の水脈と、
水の噴き上がるポイント、水が垂直の落ちるポイントをダウジングで探したところ、
上に置かれた石との関係が深いことがわかったんだドグ!

今まで「何故この石がここに置かれていたんだろう?」と、
日の出・日の入りや星座の方角からはわからなかった場所に置かれた石にも、
地下の水脈との関連から置かれた可能性を考えてみる機会になるんじゃないかと
ドグ子は思ったんだドグ~!

※今回のストーンサークルにおけるダウジング調査は
鹿角市教育委員会の立会の元に行われました。
ご協力頂いた鹿角市教育委員会の方々に、心より御礼を申し上げます。

ドグ子

イラスト

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プロフィール

山田スイッチ

1976年7月31日生まれ。

しし座のB型。青森県在住コラムニスト。 さまざまな職を経て、コラムニストに。 著書に「しあわせスイッチ」「ブラジルスイッチ」(ぴあ出版刊)、「しあわせ道場」(光文社刊)がある。

趣味は「床を雑巾で拭いて汚れを人に見せて、誉めてもらうこと」。

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