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連載企画

あそこのおかあさん縄文人だから -山田スイッチ-

第87回 もう読んだ? 変わる日本史 2016年1月15日

変わる日本史歴史を面白く紹介するダンスユニットと言えば、
『本能寺の変』で一大ブレイクを果たしたエグスプロージョンですが。
歴史って本当に面白いドグYONE☆
エグスプロージョンの『本能寺の変』を観ていると、
なぜに織田信長が明智光秀に打ち破られたのかが納得いくようになるドグ!

「ほ~! 明智が攻めてきた時、織田は坊主とティーパーティーを…なるほど~」
ハゲ(明智)の軍勢1万に対して、織田の軍勢……30かあ~。
これじゃあ、織田信長だって敗れるわけだYONE~!
という風に、たったの2分18秒の動画で『本能寺の変』の概要が
掴めた気になるシロモノです。これはすごい!

歴史は勉強するごとに面白くなるんだドグNE!
最近でも『あなたの歴史知識はもう古い! 変わる日本史』
日本歴史楽会 著 (宝島社)という本が発売されて、

「聖徳太子は実在しなかった」「日本は鎖国してなかった」
など衝撃的なことが書かれているんだドグ!

「ええっ憲法十七条は!? 法隆寺とかどうしたの!? ええっ
聖徳太子の肖像画は死んだ後だいぶ経ってから描かれているって!?」
ってびっくりドグ~!

だけど、歴史というのは発掘・発見されたものから
新たにわかり続けるものドグから、縄文時代も何が発掘されるかで
その時代の定義そのものが揺らいだりするんだなあって
感じたドグ!

土偶もほとんどが女性だから地母神とか、安産祈願のものとか
精霊を模したもの、萌えフィギュアだったのでは?
って想像されている(?)ドグけど、
突然どう見ても男性の土偶が多数発掘されてしまったら
土偶の概念も総入れ替えになるかもしれないドグ~☆

新発見の事実ではないんだドグけど、
三内丸山遺跡が1500年も同じ場所に人々が定住し続けた
一大都市で、人々が定住してクリなどを栽培して暮らしていたというのは、
ちょっと前までの縄文時代観からすると、
「ええっ定住!?」「ええっ栽培!?」って驚いたドグYONE☆

『あなたの歴史知識はもう古い! 変わる日本史』でも
三内丸山遺跡が紹介されているドグ~!

そしてその大都市に、人々がたった500人しかいなかったっていうのも
今の感覚からいうと驚きだと思うドグ~!
今で言ったら東京に500人しかいないようなものドグ!
人数、マジ少ないドグ~!

国連人口基金東京事務所のグラフによるとドグ、
世界人口の推移は2000年前まで世界全体で5億人に満たなかったものが、
産業革命を皮切りに10億人に増えて、1950年(第二次世界大戦後)には
25億人、そのたった37年後の1987年にはなんと、50億人!
たった11年後に60億人で、2011年には70億人に達していたんだドグ~!

なんか人口って、倍々ゲームで増えていくんだドグね!
三内丸山遺跡の縄文都市には、ドグ子の中学時代の一学年分
(40人×12クラス)ぐらいで都市を形成していたのかと思うと、
感慨深いドグ~!

発掘された翡翠や、土器に土偶、六本柱跡とか観ていると、
「少数精鋭」って言葉が浮かんでくるドグ。
縄文人ってきっと、頭のいい人達だったんだろうなあって思った
ドグ子でした☆

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プロフィール

山田スイッチ

1976年7月31日生まれ。

しし座のB型。青森県在住コラムニスト。 さまざまな職を経て、コラムニストに。 著書に「しあわせスイッチ」「ブラジルスイッチ」(ぴあ出版刊)、「しあわせ道場」(光文社刊)がある。

趣味は「床を雑巾で拭いて汚れを人に見せて、誉めてもらうこと」。

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