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連載企画

ドグ子がゆく!

第6回 合掌土偶見て、女子力上げてドグ! 2017年10月26日

ドグドグ~! 八戸市の是川縄文館に行ってきたドグ~!

八戸市といえば、種差海岸、八食センター、そして合掌土偶ドグ!
国宝・合掌土偶は八戸市の風張1遺跡から出土した縄文時代後期後半(約3,600年前)の土偶。
他の土偶と違って、座って合掌しているんだドグ!

是川縄文館に入ると、まずは入口のすぐ近くで3Dプリンタで作られた
合掌土偶を拝むことができるドグ!
なんと、重さが本物の合掌土偶と同じに作られているんだドグ~!
それで、触ったり持ったり、写真撮ったりが自由なの!

「ふおお~! 早速レプリカの合掌土偶、抱いてみるドグ!
お、重さが気持ちいいドグ~!」

 

なんか、今まで国宝の土偶とか、重要文化財の土偶とかは
ケースの中を眺めるものだったから、
レプリカでも触ったり持ったりできて、すごく新鮮!!
気持ちいいドグ~!

そして2階へ進み、常設展示室のさらに奥の国宝展示室に、
本物の国宝・合掌土偶が待っているドグ!!

 

凜と佇むその姿は、座産のポーズとも祈りのポーズとも言われているドグ。
赤い染顔料が残っているので、当時はきっと真っ赤だったドグ~!

国宝指定書(写し)も展示されている。同じ土偶(!?)として憧れるドグ!!

ガラスケースにへばりつくように見ていたら、
ショーウィンドウのオモチャを欲しがる子どもの気持ちになったドグよ。

「あの合掌土偶、欲しいドグ~!」

縄文人が壊れた箇所をアスファルトでくっつけて修理していることでも
有名な合掌土偶。
出土したときは左足が欠けていて、離れたところから見つかったんだドグ。
その状態で台座に座らせているので、実は足はバラバラのままなんだドグね。
縄文人が作ったものを現代人が無理にくっつけたりしないことで、
後から重要な発見があるかもしれないドグ。

 

風張1遺跡でみつかった土器もすごく精巧で、不思議な形のものが多いんだドグよ☆
口縁部がまるでミルク・クラウンのような美しい形の土器もあるし、磨消(すりけし)縄文と言って、あらかじめ縄文を付けた場所を
一部擦り消すことによって、文様のある場所とない場所のメリハリを楽しむ
っていうオシャレ上級テクニックも使っているんだドグよ~!

 

八戸の土器は、女子っぽい!!
丸く飾り付けちゃうとか、口縁部を三角模様にしちゃうとか、
創意工夫が今っぽくて新しいんだドグ!
きっと土器を作ってた縄文人も「やーん、超ミルクっぽい☆」とか
言ってたのかもしれないドグ~!

八戸で合掌土偶と縄文土器を見たら、きっと女子力上がるはず☆
みんなも縄文で、女子力上げに来てね~☆

ドグ子

★ドグ子のお出かけポイント★
八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館(新しいウィンドウが開きます)
秋季企画展「是川縄文ムラを観る・描く」好評開催中ドグ☆
(11月26日(日)まで)

ドグ子☆

イラスト

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