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縄文ムービー

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風に吹かれて~2009三内丸山遺跡にて~ 2009年12月10日

青森の「縄文(JOMON)」をテーマに制作されたショートムービー。

作品名 風に吹かれて
~2009三内丸山遺跡にて~
制作 撮影・編集/田代 陽子、音楽/新得バンド
プロフィール 画像:田代陽子(監督)

田代陽子(監督)
1967年東京都生まれ。帯広市在住。1996年、北海道を拠点としてドキュメンタリー映画を製作する藤本幸久監督が立ち上げた「第1回SHINTOKU空想の森映画祭」に参加。ここで初めてドキュメンタリー映画と出会う。その後、藤本監督の映画製作のスタッフになり、『森と水のゆめ』(1998年・16ミリ)では助監督、『闇を掘る』(2001年・16ミリ)では編集、仕上げに携わる。

2008年3月、初監督作品『空想の森』を完成。7月、ポレポレ東中野(東京)で公開となる。その後、あいち国際女性映画際2008、高崎映画祭2009、あおもり映画祭2009など各地の映画祭で上映される。同時に大阪の第七藝術劇場、名古屋のシネマスコーレ、京都シネマ、神戸アートビレッジなど、劇場上映をしながら、福井、高崎、大津、名古屋など、全国で自主上映を展開中

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