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平成21年度縄文遺跡活用地域活性化推進事業の審査結果及び採択事業について 2009年7月7日


昨年度の実施状況

県では、「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」の世界遺産登録を目指しており、県民の皆さんに縄文への関心を高めていただくため、縄文遺跡等の資源を活用した地域を元気にする活動を募集しておりましたが、審査の結果、次の事業が採択となりましたのでお知らせします。 各事業の実施日時、場所など詳細については、後日別途掲載します。

〔応募状況及び審査結果〕

募集期間:
平成21年4月24日(金)~5月25日(月)
審査結果:
採択7事業(応募12事業)
スケジュール:
事業実施期間 平成21年6月~平成22年1月 

活動報告会  平成22年2月(予定)

〔採択事業(PDFファイル事業内容(78.7KB))〕

  • 縄文遺跡アピールプロジェクト(特定非営利活動法人斗南どんどこ健康村)
  • 「縄文時代の食」(特定非営利活動法人アルキメデス)
  • 縄文体験スタンプラリー2(八戸縄文保存協会)
  • 広げ、つなげようJOMONの輪(特定非営利活動法人三内丸山縄文発信の会
  • 2000年後のエコバッグづくり(三内丸山応援隊)
  • つがる縄文文化意識啓発事業(特定非営利活動法人つがる縄文の会)
  • 縄文精神(スピリット)体験イベント(縄文友の会)

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