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グラフィックデザイナーの佐藤卓さんから応援メッセージをいただきました! 2014年1月14日

2月14日から青森県立美術館で開催する” ARTs of JOMON in AOMORI”に、グラフィックデザイナーの佐藤卓さんから応援メッセージをいただいたので、ご紹介いたします。
佐藤さん、ありがとございます!皆さんもぜひ会場へ!

佐藤卓氏ARTs of JOMON in AOMORIによせて

現代社会は、便利であることが何よりも優先され、それがゆえに効率的に物事が考えられます。地球規模での急激な人口の増加を考えれば、それが人間の知恵であることは間違いありません。しかしそれが加速することによって、環境も急激に変化し、エネルギーや食料など様々な問題が浮上し、地球上で人がこれからどれだけ生き延びていけるだろうかという、人類はもっと根本的な問題を抱えることになりました。とうぜん心ある人は、このまま先へ進んで本当にいいのだろうかという疑問を持つことになります。このような時代に10000年以上続いた縄文という時代に興味を抱く人が出てくるのは、ある意味、必然と言えるでしょう。なぜこんなにも永くこの時代は続いたのか。そこに、これから人類が生き延びるためのヒントがあるのではないか。これがARTs of JOMON in AOMORIに参加するアーティストが共有している感覚ではないかと思います。そして私自身も、計り知れない力を縄文に感じています。

グラフィックデザイナー   佐藤 卓

佐藤 卓氏

グラフィックデザイナー
1979年東京藝術大学デザイン科卒業、同大学院修了。株式会社電通を経て、1984年佐藤卓デザイン事務所設立。「ロッテ キシリトールガム」「明治おいしい牛乳」等の商品デザイン、美術館のシンボルマークデザイン、企業のロゴ、ブランディングを手掛ける。また、NHK Eテレ「デザインあ」の総合指導や21_21 DESIGN SIGHTのディレクターも務めるなど、多岐にわたって活動。

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